40℃を超える熱が出ると、夜中でも緊急で診てもらわないと大変なことになると、思って いるお父さん、おかあさんが多いですが、そんなことはありません 。突発性発疹や扁桃腺炎でも40℃を超える ことはよくあります。子どもの場合、熱の高さと病気の重さは全然関係がないのです。
40℃の熱があっても、目をキョロキョロさせて手足を活発に動かしていたり、真っ赤な顔でぎゃーぎゃー泣いて いるような赤ちゃんは、まず心配いりません。逆に、熱は37℃台でも、蒼白い顔でグッタリしていて、目もとろ んとして、ものの動きを目で追おうとしない時には、重い病気が隠れていることが多いといわれています。