そもそも子どもは、何故熱が出やすいのか?
子どもが熱を出す要因は様々ですが、夜遅くだったり、週末だったり、何かイベントごとの直前だったりします。一般的に、母親から譲り受けた「免疫」が切れる生後6か月から6歳ぐらいの子どもは、自分のカラダで作りだす免疫がまだ十分でなく、そこに病原体が侵入して熱を出すことが多いようです。
このサイトは、子育て中のお母さん、お父さんの為に、主に「子どもの発熱」に関する情報を、関連するWEBサイトなどから集め、突発的な発熱にも慌てず冷静に対処できるように出来ればと思い、企画しました。順次情報を追加・修正して、皆さんのお役に立つ事が出来れば幸いです。
家庭でできる、発熱時の対処法
熱の上がりはじめで、手足も冷たくブルブル震えて寒がっている時には、暖めてあげますが、30分もすれば熱は上がりきって、手足は熱くなり、顔色は赤く熱っぽくなります。そのあとになっても、厚着をさせて暖め続けると、かえって熱がこもってしまい、さらに熱が上がってしまう可能性があります。熱が上がりきったら、服を脱がせて、涼しい格好にして、子どもの皮膚から熱が放散しやすいようにしてあげて下さい。

汗をかいたら、お湯で絞ったタオルで、手早く体を拭いて下着を着替えます。体が清潔になるだけでなく、皮膚に付いた水分が蒸発するときに「気化熱」を奪って行くので、体温を1度くらい下げる効果もあるのです。

また、高熱の時には、氷を入れたビニール袋をタオルに包んで、脇の下や腿の付け根など、動脈のとおっている部分にあてて5分~10分程度、冷やすのも効果的です。ただし、冷やしすぎには注意してください。

熱のある時には、吐く息や皮膚から水分がどんどん失われていきますので、水分は欲しがるだけ十分に与えて下さい。